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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
自治医科大学 産婦人科学講座
医師 (14年以上)
子宮鏡の改良
現在使用されている子宮鏡では子宮頸部が非常に狭い方の場合、挿入に伴い疼痛が出てしまう。また胚移植時に使用する場合において、現地療法では子宮内の状態(不要な血液などの遺残物が残ってないか、内膜の脱落膜化が正常におこっているか、など)が把握しづらいことがある。子宮鏡を改良できれば疼痛の減少や、移植時の子宮内の状態を把握しやすくなり、着床率向上につながる可能性がある。
不妊症、着床不全
当院では数十人/年、全国では多数
子宮鏡検査、胚移植
当院では数百人/年、全国では多数

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