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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
指向性補聴器
片耳のみきこえの悪い患者は比較的多い。通常の日常生活には大きな支障はないが、新幹線席(首を傾ける、左耳を傾ける)や会議などでの会話に不自由がある。対応する補聴器はあるが高価で普及していない。低価格で利用できるデバイスないしはアプリの開発が望まれている。

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