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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
自治医科大学 眼科
医師 (6年以上)
車椅子
眼科検査には顔を一定の高さに置いて行なう検査が多い。移乗できる患者は問題ないが、移乗できない患者も多数存在する。車椅子の手台や座椅子の高さを自由に変えられるならば便利
白内障・緑内障・糖尿病網膜症
[自院] 500人 [全国] 50,000人
既存機器の利用
[自院] 500件 [全国] 50,000件

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