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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学歯科病院 全身管理歯科学講座歯科麻酔科学部門
歯科医師 (12年以上)
口腔内吸引装置
静脈内鎮静法によるスペシャルニーズな歯科治療のニーズが増えている。
鎮静の成功要件には、様々な要素があるが、歯科に特化してある問題点として術野と気道が一致するために、気道確保の面で大きな問題を抱えている。
注水下での処置は、ムセや体動、鎮静深度の上昇を引き起こし、治療の継続を困難にする可能性がある。一般的には口腔内バキュームを用いて吸引するが、介助者の技術力にも左右されやすい。
歯科領域での静脈麻酔、鎮静を伴うすべての処置が適応となる
[自院] 3,500人 [全国] 150,000人
歯科領域での静脈麻酔、鎮静を伴うすべての処置が適応となる
[自院] 3,500件 [全国] 150,000件

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