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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学江東豊洲病院 臨床工学室,統括臨床工学室,保健医療学研究科
臨床工学技士 (5年以上)
簡易取り付けポールクランプ
集中治療室や手術室等で使用されている輸液ポンプやシリンジポンプのポールクランプは、取っ手を回転させるタイプが使用されている。しかし、ポンプを持ちながらの取り付けは難しく力加減も弱くなってしまい、ポールから外れて落下してしまうというインシデントやアクシデントが少なくない。そこで、ポールクランプの取っ手を回転させるタイプではなく、だれでも簡単に取り付けられる簡易型のポールクランプの開発を目指している。
輸液ポンプやシリンジポンプを使用しての薬剤投与が必要とされる患者の疾患。
全国で年間6万台弱が出荷されているため、使用数は膨大である。
輸液や輸血が必要な時

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