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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター東病院 リハビリテーション室
その他医療スタッフ (13年以上)
コミュニケーションサポートツール
口腔癌の手術後や脳梗塞の後遺症として構音障害が残存するケースがあり、構音障害が障壁となり家庭内での会話頻度の減少や社会参加の減少等につながっているケースが少なくない。患者のコミュニケーションを支援するツールとして、患者の構音が悪くても正しく相手に患者の意図している内容が伝わるようなツールの開発を検討したい。
様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している
[自院] 70人 [全国] 1,800人
様々な対象患者が想定できるが、第一に舌がん術後患者を想定している
[自院] 70件 [全国] 1,800件

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