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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京女子医科大学附属足立医療センター 耳鼻咽喉科
医師 (25年以上)
ホームモニタリング眼振記録装置
めまい疾患を正確に診断し治療に結びつけるためには、めまい発作時に生じる不随意眼球運動である眼振の性状を知る必要がある。診察時にフレンツェル眼鏡を用いて眼振の確認を行っているのが現状であるが、めまいの大多数は病院受診時以外に生じている。そこで、めまい患者が発作時に自己で眼球運動の記録を行える装置の開発を目指している。
めまい疾患一般
[自院] 300人 [全国] 3,600,000人
めまい疾患一般
[自院] 300件 [全国] 3,600,000件

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