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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京女子医科大学病院 総合診療科
医師 (9年以上)
生成AIによる臨床支援システム
診断の難しい疾患をもつ患者の診療において、過去に同様の症状経過、基礎疾患、検査所見のあった患者のカルテを参考にすることは有益と考えられる。生成AIで院内電子カルテのすべての患者の情報を整理してembeddingに変換、ベクトルデータベースに保存する。必要に応じてその情報を抽出して生成AIで助言を行うソフトウェアの開発を目指している。
生成AIが助言できることができる範囲を拡大していきたいが、まずは総合診療科外来の患者の診断支援を想定している。
[自院] 100人
生成AIが助言できることができる範囲を拡大していきたいが、まずは総合診療科外来の患者の診断支援を想定している。
[自院] 100件

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