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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 胃外科
医師 (10年以上)
エラストグラフィー内蔵型腹腔鏡用スコープ
鏡視下手術により微細解剖が視認性が向上したが、鏡視下胃癌手術ではしばしば腹腔内脂肪やリンパ節と膵臓との境界が不明瞭である。硬度(密度)を定量的に認識できるスコープにより組織の境界をより鮮明に認識できるのではないか
疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡を用いた手術
[自院] 1,000人
疾患に関わらず、胸腔鏡、腹腔鏡を用いた手術
[自院] 1,000件

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