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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 胃外科
医師 (10年以上)
術野自動認識調整式の無影灯
開腹手術において良好な視野の確保目的に、術野が変化するごとに無影灯の位置調整が必要であるが、しばしば調整忘れで不十分な照明の下、手術が進行する場面がある。また術者が術中に無影灯調整することが難しい場合には外回りが調整を行うが、常に人員が確保できない場合もある。
疾患に関わらず、すべての開腹手術(直視下手術)
[自院] 500人
開腹手術.。術者の手元認識または頭位認識機能による無影灯の自動位置調整。
[自院] 500件

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