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コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 胃外科
医師 (14年以上)
患者とのコミュニケーションツールアプリ
患者↔医療者コミュニケーションのためのアプリ(入院)
患者スケジュールを共有(検査、点滴など)現在何をしているか(検査室・売店・などの行先もわかる)
ナースコール機能、担当医師のスケジュールがわかる。Chat機能により対面でなくても問診可能。
IC文書、指示書の共有、電子署名機能があるとよい
入院患者すべて

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