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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 乳腺外科
医師 (13年以上)
筋鈎のディスポーザブルカバー
筋鈎による過度な圧排・挫滅を回避できれば、皮弁血流を温存し整容性の改善につながる。
乳がん手術では、乳頭温存乳房全切除、乳房部分切除、腋窩郭清など。
[自院] 100件

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