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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍・ リハビリテーション科
医師 (15年以上)
在宅リハビリ支援アプリ
当院の体制上、退院後のリハビリテーション支援を十分に行えない現状がある。特に機能訓練が望ましいと考えられた患者に対し、訓練目標や達成率などを毎日更新、確認が可能なアプリケーションをスマートフォンに導入することで、退院後も継続したリハビリ支援を可能にする。
骨・軟部腫瘍全般
[自院] 250人
骨・軟部腫瘍全般
[自院] 250件

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