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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 脊椎外科
医師 (20年以上)
側弯症運動療法
側弯症の運動療法は、指導の煩雑さ、患者(10-14歳女児)の継続性の難しさ、実施確認の難しさからエビデンスが少ないが、近年進行を抑制するという報告がいくつか出ている。
10-25°の側弯患者(女児の約2%)
[自院] 10人 [全国] 6,500人
現在は病院ではほとんど行われず、接骨院で自費で行われている

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