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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
医師 (8年以上)
鼻腔パッキングガーゼ
鼻科手術術後は止血のため、ガーゼをパッキングする。術後数日で鼻内のガーゼを抜去するが、その際、ガーゼを確認が困難になる場合があり、ガーゼ抜去に難渋する場合がある、術後のガーゼ抜去を容易にするための工夫を提案する。

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