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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
鈴鹿回生病院 臨床工学課
臨床工学技士
消化器内視鏡スコープの半自動洗浄装置
消化器内視鏡での検査・処置に使用される物品は、リユース製品が多い。これらの製品の洗浄消毒作業は、細かい物や細径の筒状等が多く、手作業による物が殆どであり、自動化が少ない。そのため洗浄消毒作業に時間と人手を要している。今回は、検査・処置終了直後の消化器内視鏡のベッドサイド洗浄が半自動化で行える装置開発したい。
・上部内視鏡(胃カメラ)一施設300~700件/月 多い施設で年間約9000件
・下部内視鏡(大腸カメラ)一施設50~200件/月 多い施設で年間約2500件

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