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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学病院 消化器一般外科
医師 (16年以上)
蛍光ガーゼ
体内手術用ガーゼは手術で必須の医療機器であるが、手術用ガーゼ遺残事故はいまだに発生する。そこで本研究では、ガーゼ体内遺残ゼロを目的として、簡単に発見可能な蛍光発光する新規体内手術用ガーゼの開発を行う。
全手術
[自院] 2,000人 [全国] 1,140,000人
全手術
[自院] 2,000件 [全国] 1,140,000件

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