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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター中央病院 放射線診断科
医師 (34年以上)
ドレナージカテーテル内腔の洗浄機器
カテーテル内腔閉塞は、炎症の再燃や症状増悪をきたし、カテーテル交換が必要となる。早期閉塞や頻回のカテーテル交換を回避するデバイス(洗浄機器または材質や形状により閉塞しにくいカテーテル)の開発により、患者の負担軽減が望まれる。
全身の液体貯留に用いられているが、主に腎瘻カテーテル、膿瘍ドレナージカテーテルを想定。
[自院] 830人 [全国] 150,000人
全身の液体貯留に用いられているが、主に腎瘻カテーテル、膿瘍ドレナージカテーテルを想定。

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