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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科
医師 (12年以上)
認知症患者の生活・服薬支援システム
自宅生活をしながら抗癌治療を行う場合、体調や服薬管理を医療者が直接支援することは困難である。高齢化によって認知機能が低下した患者も増加傾向であり、患者や家族が使用可能な体調や服薬管理を支援するシステムの開発を目指している。
身体疾患・症状があり、内服を行っている認知症患者
[自院] 300人
身体疾患・症状があり、内服を行っている認知症患者

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