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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京都立大学  
放射線技師 (34年以上)
半導体線量計キット
近年J-RIMEよりDRLが制定され、臨床現場で医療被ばくの最適化が求められているが、線量計を保持している施設は少ない。診療放射線技師養成校向けに半導体線量計キットを頒布し、回路では電子電気工学実験に、線量測定では計測学実験、X線装置の精度管理では機器工学実験に用いて理解を深め、素養を向上させる。さらに社会人として臨床現場で1人1台の線量計を保有し、装置の線量管理と医療被ばく管理に役立てる。
X線検査全般

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