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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学 保健医療学部
看護師 (12年以上)
病院食残食量測定用食器AI解析ソフト
患者の栄養管理は治療を左右する重要な要因となっている。しかし、患者の食事量の記載については、看護師や介護者の目測による評価で曖昧な摂取量の記載が何年もの間で慣例となっている。看護師や介護者が簡単に食事量を評価できること、さらに摂取した食事量を正確に判定できるデバイスの開発を目指している。
汎用性が高く、価格が安価であれば、デバイスであれば全国の病院・施設で看護師や介護者が使える可能性がある
汎用性が高く、価格が安価であれば、デバイスであれば全国の病院・施設で看護師や介護者が使える可能性がある

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