ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学 歯学部 インプラント歯科
歯科医師 (22年以上)
歯科画像データ識別ソフト
超高齢社会の進行に伴い、歯科においては健康長寿の延伸が求められている。実際に在宅や老人福祉介護施設においては、在宅歯科医療や訪問歯科医療が盛んにおこなわれている。しかし、認知症等の問題から開口障害やベットサイドでの診療を必要とする患者が非常に多く、実際の歯科治療が困難となっているのが現状である。したがって,遠隔診断も含め画像診断のみで口腔内の状況や疾患の鑑別が図れるシステムの構築が求められている。
在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般
[自院] 50人
在宅歯科医療・高齢者養護施設 歯科疾患全般
[自院] 50件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。