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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
昭和大学横浜市北部病院 呼吸器センター
医師 (18年以上)
チューブ支持装置
入院患者のチューブ管理において、患者または医療者の不注意によりチューブの脱落・非計画的な抜去など、患者に不利益が生じる危険性が常時存在する。現状では各医療機関・部署の工夫で、これら危険性を回避している。医療事故につながる問題でありながら、このアクシデントを回避するまたはリスクを軽減する専用のデバイスは販売されていないため、開発を目指している。
気胸、肺癌、縦隔腫瘍への治療、またそれぞれの術後管理。イレウス、消化器癌術前後など。
[自院] 300人
気胸、肺癌、縦隔腫瘍への治療、またそれぞれの術後管理に胸腔ドレナージを行っている。
[自院] 300件

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