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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
聖隷三方原病院 CE室
臨床工学技士
ボンベ流量計(残量アラーム付き)
酸素ボンベの酸素投与は、呼吸不全だけでなく、全身麻酔の術後等の患者様の移動時に日常的に行われる。酸素ボンベにボンベ流量計を接続し、ボンベの元栓を開け、残量の確認、酸素流量を設定し投与する。酸素投与がされない事で体内の酸素不足が発生する。原因として①酸素ボンベの元栓開け忘れ。②酸素ボンベが使用中に空になった。の2点が、日本医療機能評価機能様から報告されている。これらの問題を解消したいと考えている。

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