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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
がん研有明病院 薬剤部
薬剤師 (12年以上)
医師と連携
センサー、モニタ類、患者サポート器具
在宅医療においては、在宅での患者に対する安全性確保が課題となっている。ウェアラブルデバイスの活用により、位置・バイタル(心拍数や酸素飽和度など)の情報を医療スタッフ側からモニタリングし、異変にいち早く気づくことができる。顔面部にカメラが搭載されており、医療スタッフはモニターを通じて、リアルタイムで患者の様子を確認することができる。自宅療養中のコロナ患者において重症悪化への回避にも貢献できる。
様々用途はあるが、第一には認知症の患者を想定している
[自院] 5人 [全国] 6,002,000人
様々用途はあるが、第一には認知症の患者を想定している
[自院] 5件 [全国] 6,002,000件

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