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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
がん研有明病院 呼吸器外科
医師 (17年以上)
手術肺virtual simulator
肺手術時には患側肺を虚脱状態(以下、手術肺)とする。術前画像から拡張肺の解剖構造を再現する(現存)だけではなく、手術肺の密度・質感まで個々の背景肺に応じて再現する、即ち「手術肺virtual simulator」の開発により、新たな胸腔鏡等手術機器の開発、力学的観点から適切な手術操作をsimulationする、AIと組み合わせ自動運転ロボット手術の実現を可能にする、等様々なことが期待出来る。
原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患
[自院] 500人 [全国] 50,000人
原発性肺癌、転移性肺腫瘍など肺切除を要する疾患
[自院] 500件 [全国] 50,000件

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