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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (15年以上)
簡易手術用顕微鏡
現在存在する手術用顕微鏡は大きく重く,運搬やセッティングに時間を要し、複数台使用する手術ではぶつかってしまい同時使用に困難を要する。卓上顕微鏡であるとその大きさは小さく、持ち運びも用意となる。 顕微鏡がもっと軽く、小さくなればそれらの問題も解決する。
リンパ管吻合、遊離皮弁
[自院] 100人 [全国] 10,000人
リンパ管吻合、遊離皮弁
[自院] 100件 [全国] 10,000件

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