ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
千葉県がんセンター 手術室
看護師
医師と連携
「遺物発見装置」(超音波・透視)
手術室では、針やガーゼ、微小な破損を術野で捜すことが多々あり、
手術を中断し周囲を捜索する。
早く手術を進めたい外科医と、探し出して患者の安全を確認したいNs、それぞれがヤキモキする。
こんな場合に、ポータブルレントゲンよりも、もっと小型で滅菌状態で臓器以外の物に反応する機器はないだろうか?
遺残を防ぎ安全の確保、手術時間の短縮、医師のイライラ予防に繋がると考える。

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。