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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
千葉大学医学部附属病院 脳神経外科
看護師
医師と連携
音声以外の情報も伝えるナースコール
ナースコールは病棟において患者と看護師を結ぶ重要なコミュニケーションツールであり、現状は音声でのみ情報伝達を行う。診療科によっては音声による意思伝達が難しい患者が少なからずあり、その場合は1回のコールに対し、用件確認の訪室とその後の対処の再訪室と業務負担が倍加する。もし、音声以外の方法でも患者が要望を伝えることのできる仕組みがあれば、コールの多い病棟では看護業務の大幅な負担軽減が期待できる。

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