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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
千葉大学医学部附属病院 脳神経外科
医師
遠隔メンタリングシステム
脳神経外科における血管造影検査は,手技を行う修練医が,共に撮影室内に入った指導医の助言を得つつ検査を行うのが通例であるが,新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革の推進により,指導医が隣接する操作室内や,より離れた場所からメンタリングを行うことが求められている。検査画像を共有しつつ,会話の内容が患者の耳に入ることなくメンタリングを可能にする仕組みは未だ確立されていない。

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