東京都医工連携HUB機構

東京都

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景（臨床現場が抱える問題）		 デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
さぬき市民病院 医療技術部　臨床工学科
臨床工学技士 （6年以上） 		生分解性プラスティック輸液バック
医療産業廃棄物処理問題の解決につながる。
病院に通院する全ての患者が対象となる。
病棟、ＩＣＵ、ＨＣＵ、手術室、内視鏡室、カテ室など

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。

戻る 確認

Copyright (C) 2024 TOKYO METROPOLITAN GOVERNMENT. ALL RIGHTS RESERVED.