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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
連絡用デバイス
治療中や手術中に内線連絡が入ると、受話するため治療を中断したり代理人が必要になる。

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