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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
福岡県済生会飯塚嘉穂病院 イノベーション推進グループ
臨床工学技士
酸素ボンベの容量
患者に細かく酸素ボンベ容量、時間を把握してもらいにくいため困っている。

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