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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 歯科・口腔外科
歯科医師
固定用デバイス
顎骨骨折などの手術時、プレートを曲げて適合させるのは非常にストレスフルで困難な状況である。
顎骨固定を要する患者
顎骨固定を要する症例

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