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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 形成外科
医師 (13年以上)
エコー用マーキング機器
形成外科は、エコー下に細い血管を同定し、術前マーキングを日々おこなっている。しかし、エコー下のマーキングは煩雑で曖昧であり、エコーを外し、おおよそエコーの中心であった部位にシリンジなどを使い皮膚に跡を付けた後、ゼリーを拭いて油性マジックで印を付けているというのが現状である。エコーを用いながらのマーキングができないか。
皮膚欠損(悪性腫瘍、外傷、熱傷後など )
[自院] 200人 [全国] 20,000人
遊離皮弁術、皮弁形成術
[自院] 150件 [全国] 15,000件

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