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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科
医師
耳の立体モデル 耳科解剖・手術動画
耳の構造は複雑で、疾患の理解が難しい。特に手術内容となると解剖の複雑さが原因でイメージすら湧かず、手術の説明の際に患者の理解が乏しいケースがある。よりわかりやすい説明をするために、耳の病気に関連した耳の立体モデル(疾患モデル、術式モデル、人工内耳などの機器)があると説明がしやすく、患者の理解も深まる。

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