ここから本文です。

コメント・面談希望

臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立国際医療研究センター 食道胃外科
医師 (25年以上)
高度肥満手術における手術道具類の開発
通常使用している鉗子や鋼製道具では、最近増えている高度肥満手術や深い視野での操作性に問題がある。
高度肥満手術や深い視野での開腹手術
[自院] 30人
高度肥満手術や深い視野での手術
[自院] 30件

コメント
   

面談を希望される方はログインしてください。