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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科
医師 (30年以上)
B-RTOダブルバルーンカテーテル
現在のB-RTOダブルバルーンカテーテルはバルーンの最大径が10mmと20mmであるので、それより太いシャント血管の閉塞が不能である。今まで最大で30mmのシャントを経験しており、20mmバルーンで閉塞できない症例がしばしば存在する。
肝硬変、慢性肝疾患
[自院] 100人
孤立性胃静脈瘤およびシャント脳症の原因となるporto-systemic shunt
[自院] 23件

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