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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京慈恵会医科大学 外科
医師
大血管内視鏡
デバイスの進歩とともに大血管,末梢血管領域ともに血管内治療が広く普及してきた.末梢用の血管内視鏡は開発されているものの,大血管用血管内視鏡の開発はなされていない.大血管用内視鏡の開発によって,血管内治療手技の簡便化,放射線被曝低減のみならず,大血管疾患の病態解明につながる.
胸部・腹部大動脈瘤.大動脈解離.閉塞性動脈硬化症.
[自院] 300人 [全国] 10,000人
胸部ステントグラフト.腹部ステントグラフト
[自院] 300件 [全国] 10,000件

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