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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
帝京大学医学部附属病院
整形外科
医師 (22年以上)
マイクロ手術用ロボット
New!
現在、諸外国ではマイクロ手術用ロボットがすでに製品化されているが、本邦には未だ導入されていない。さらに、海外製品においてもリアルタイム遠隔操作機能は搭載されていないのが現状である。
これらの課題を踏まえ、リアルタイム遠隔操作が可能な次世代マイクロ手術用ロボットの開発を目指す。遠隔地からの精密手術を実現することで、医療アクセスの格差解消や高度専門医療の地域展開に貢献する。
神経血管の手術
神経血管の手術
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