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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京女子医科大学八千代医療センター 母体胎児科
看護師 (27年以上)
対話型AI心理サポーター   New!
入院管理を要するハイリスク妊婦は、早産リスクも高く不安が強い。また、入院生活や家族との分離生活のストレスも大きく抑うつ状態もみられる。しかし、患者は、多忙なスタッフを気遣い自己の内面を十分に表出できない場合が多い。他方、助産師も、可能なかぎり患者の訴えを傾聴し対応しているが、マンパワー不足により心理的ケアは十分といえず不全感が残る。助産師の心理的支援を補完する対話型AIの開発を目指している。
まずはハイリスク妊婦(切迫早産、前置胎盤など入院管理を要する)、その後、不安やうつ状態が強い正常妊婦や産後の母親への拡大を想定している
[自院] 90人 [全国] 6,000人

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