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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京都立墨東病院 内視鏡科
臨床工学技士
ESDナビゲーションボード   New!
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)では剥離層の把握や電気メス出力・送水量・視認性・粘膜挙上など術中要素の多くが、経験則に依存し、術者・施設間で判断にばらつきが生じている。客観的な計測・可視化・記録の仕組みが不足し、主義の標準化、教育と振り返りの効率化、術中共有の即時性課題がある。

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