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臨床機関名
診療科・職種
開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
慶應義塾大学病院
内視鏡センター
医師 (16年以上)
内視鏡用刺青用液
New!
従来、大腸癌の手術前に病変の位置を同定する目的として内視鏡で内腔側から刺青を行うことがあり、慣例的に墨汁が用いられている。また近年、腸管壁の中に内視鏡を侵入させ、筋層を切開する治療法も開発されているが、侵入した後の操作が盲目的となっている。そのためガイドとして用いることが可能な生体吸収性の刺青用液の開発が望まれる。
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