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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
慶應義塾大学病院 内視鏡センター
医師 (10年以上)
内視鏡用フットスイッチ滑り止め   New!
内視鏡処置では、送水や高周波装置を作動させるためのフットスイッチが不可欠だが、踏み続けるうちにスイッチの位置がずれてしまうことによく遭遇する。現行でも、滑り止めのためのマットは存在するが、十分とは言えず、また排泄物や血液によって汚染してしまうことも多いため、使い捨て可能で安価な滑り止めマットまたはシートの開発が望まれる。

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