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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
慶應義塾大学病院 整形外科
医師 (21年以上)
小切開の僧帽筋筋膜切離器具   New!
肩こりは有訴者率が高いが有効な治療がないのが現状である。原因は僧帽筋のコンパートメント症候群とも言われ、僧帽筋の筋膜を切開することが有効な可能性がある。小切開で僧帽筋の筋膜を切開することで症状緩和が見込まれる。
肩こりを有する患者が対象となり、有訴者率は日本で1番多く、応用範囲はかなり広い。
[全国] 10,000,000人
筋膜切開術

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