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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立健康危機管理研究機構 ICU
看護師 (26年以上)
医師と連携
脳室ドレナージ   New!
脳室ドレーンは頭蓋内圧の測定、髄液排除など、生命を救うために頭蓋内圧を管理するものである。そのため、1日に何度も処置の度にドレーンのクランプ・開放を行うが、忘れることが多い。特にクランプ後の開放忘れが多く、教育をしてはいるが、改善しない。
頭部外傷、くも膜下出血、急性水頭症、脳腫瘍、脳梗塞、脳出血
[全国] 370,000人
脳室ドレナージ
[自院] 40件

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