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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立健康危機管理研究機構 臨床工学室
臨床工学技士 (25年以上)
医師と連携
体外循環用保温装置   New!
人工心肺装置をはじめ様々な体外循環技術では、体温管理が重要となる。
特に、血液や薬液が体外で循環をする際の体温低下について懸念される事が多くあるため、何らかの保温システムが必要とされる。
[自院] 100人 [全国] 21,000人

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