国立健康危機管理研究機構 |
放射線診療部門
放射線技師 (4年以上) 医師と連携 |
X線撮影パネルカバー(FPDカバー)
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X線撮影パネルが汚染される可能性のある際は、パネルをビニール袋に入れて撮影を行っている。しかし、パネルにあったサイズの袋がなく現状では袋をパネルサイズに合わせて、折りたたんでいる。これでは滑りやすくなってしまい、落下リスクが増し、患者損傷や、本体および他機器の損傷につながる。また、救急撮影など時間的制約が大きい時に袋を折るロスタイムや、パネルを取り出すために袋を広げた際に2次汚染のリスクも高まる。 |
汚染防止対応が必要なX線撮影検査
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