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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
国立健康危機管理研究機構 高度先進医療診療科 細胞調整管理室
その他医療スタッフ (13年以上)
医師と連携
輸血ルート抜け防止デバイス   New!
末梢血幹細胞移植ではベッドサイドで患者さんへ細胞の輸注を行いますが、途中でお手洗いに行く・寝返りをうつ、といった動きで、輸注用ルートが外れてしまった事例が過去に発生しています。
細胞は予め凍結保存したものを体重に応じて必要量投与しているため、中身が溢れてしまうと必要量を満たせない可能性も出てきます。
また、血液を調製したものなので環境汚染や清掃時の感染リスクも挙げられます。
造血幹細胞移植の適応となる造血器疾患(血液内科・小児科)
自家末梢血幹細胞移植,同種末梢血幹細胞移植,同種骨髄幹細胞移植
[自院] 20件 [全国] 4,500件

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