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臨床機関名 診療科・職種 開発するデバイスの種類
デバイス開発の背景(臨床現場が抱える問題)
デバイスが使われる疾患・症例、
検査・診断・手術・処置等
東京女子医科大学 脳神経内科
医師 (12年以上)
脳波電極の位置決めを支援するデバイス   New!
脳波電極の位置決めは巻き尺を用いて行うが、煩雑であり緊急で脳波検査を行うことの障壁となっている。そこで、電極を装着すべき場所をガイドするような仮想現実を用いたアプリケーションや、特殊な巻き尺などがあれば、脳波検査実施への負担軽減につながる。特に救急の現場では、意識障害の患者が多く、脳波検査が実施できないことで不利益を被る患者も少なくない。
てんかん、意識障害
(日本のてんかん患者数42万人. 意識障害による救急搬送77万人/年)
脳波検査
[自院] 1,500件 [全国] 500,000件

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